最新 地学事典 「カツンジャイト」の解説
カツンジャイト
katungite
輝石を欠く白榴(りゆう)石黄長岩の一種。斑晶は主にメリライト・かんらん石。白榴石・りん灰石・ペロブスカイト・イルメナイト・黒雲母などを伴う。石基は帯緑色で隠微晶質。SiO2約35%,K2O約4%。Kに富む超苦鉄質火山岩の一種。東アフリカのウガンダKatung火山溶岩として産出。A.Holmes et al.(1937)命名。
執筆者:小林 武彦
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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