改訂新版 世界大百科事典 「カニエ」の意味・わかりやすい解説 カニエKanye 南部アフリカのボツワナ共和国南東部の町。人口4万0628(2001)。南アフリカ共和国に通ずる鉄道と,アスベストを産する周辺地域の道路の接点として,商業の中心となっている。執筆者:西野 照太郎 出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報 Sponserd by
百科事典マイペディア 「カニエ」の意味・わかりやすい解説 カニエ ボツワナ南東部の町。首都ハボローネの南西約70km,標高1000mの高原にあり,ヌグワケツェ族の中心地。病院,飛行場があり,付近でアスベストを産する。4万7007人(2011)。 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報 Sponserd by