カバカバ

食の医学館 「カバカバ」の解説

カバカバ

カバカバは南太平洋の島で古くから親しまれてきた精神高揚剤で、コショウ科の植物の根から抽出されます。
 少量摂取すると、気分が晴れやかになり、落ち着いて眠ることができます。少し多めに摂取すれば、短時間で深い眠りに入れます。また更年期によるストレスや不安感、顔面の紅潮も解消すると報告されています。
○栄養成分としての働き
 カバカバには、天然の筋弛緩剤(きんしかんざい)であるカワラクトーンという物質が含まれていることが判明しました。カワラクトーンは精神、肉体の両方に効果があり、不安解消の作用は処方薬と同等かそれ以上といわれています。しかも、アルコールや鎮静剤とはちがって、注意力や集中力が失われることがなく、習慣性もきわだった副作用もありません。
 ドイツでは精神性不安、ストレスの治療薬として使われており、アメリカでも注目のサプリメントです。
○注意すべきこと
 眠気を誘うので、運転の際はひかえてください。

出典 小学館食の医学館について 情報

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