カボッション・カット(その他表記)cabochon cut

最新 地学事典 「カボッション・カット」の解説

カボッション・カット

cabochon cut

宝石のカットの一様式で,表を曲面に磨き上げたもの。底部は平板,凸面,凹面などに磨く。形は円形,楕円形,四角形など各種ある。ひすい,トルコ石のような半透明~不透明の宝石,スタールビーやキャッツアイ(猫目石)のような光彩効果をもつ宝石のカットに主として用いられる。

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関連語 砂川

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カボッション・カット」の意味・わかりやすい解説

カボッション・カット
cabochon cut

宝石カットの一様式。表を曲面に磨き上げたもので,円形,楕円形,四角形などの形がある。裏は通常平らであるが,光彩を輝かせるため,くぼませることもある。主としてスター・ルビーやキャッツ・アイのような光彩効果をもつ宝石,または翡翠,トルコ石,ムーンストーンのような半透明ないし不透明な宝石に用いられる。

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