カライスカキス(その他表記)Geórgios Karaiskákis

改訂新版 世界大百科事典 「カライスカキス」の意味・わかりやすい解説

カライスカキス
Geórgios Karaiskákis
生没年:1780-1827

ギリシア解放戦争将軍。クレフト(山賊)活動の盛んな地方に生まれ育ち,自らはアルマトリ(自衛団)の首領としてイオアニナアリー・パシャに仕えた(1808-20)。アリーの没落時にはトルコ側につき,のちギリシア独立のために戦ったが,戦線の不利をみて降伏・開城,変節を非難された。ペロポネソスの反乱鎮圧(1824),ミソロンギの解放(1826)に努め,1827年オスマン・トルコ軍をアテネアクロポリスに包囲中戦死。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 真下

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む