戦線(読み)センセン

精選版 日本国語大辞典 「戦線」の意味・読み・例文・類語

せん‐せん【戦線】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 「せんとうせん(戦闘線)」の略 ) 戦場で敵を前にした戦闘部隊の配置されている地点を連ねた仮想の線。戦闘の第一線。交戦区域。戦場。戦闘線。〔五国対照兵語字書(1881)〕
    1. [初出の実例]「転々として戦線から戦線に輸送された」(出典:鮫(1937)〈金子光晴〉泡)
  3. 政治運動や社会運動で、闘争の最前線または闘争の場面や形態をたとえていう語。転じて、一般に激しい競争にもいう。
    1. [初出の実例]「水夫達はかう云ふ要求条件を出して戦ふ、戦線を共同して貰へれば、此上もない事だが」(出典:海に生くる人々(1926)〈葉山嘉樹〉四一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む