カルボス(その他表記)Kalvos, Andreas Ioannides

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カルボス」の意味・わかりやすい解説

カルボス
Kalvos, Andreas Ioannides

[生]1792.4. ザキンソス島
[没]1869.11.3. リンカーンシャー,ルース
ギリシアの詩人。イタリアで教育を受け,1826年に祖国の独立運動に加わるために帰国したほかは国外で生活した。同郷の詩人 D.ソロモスと同じく愛国の詩を書いたが,用語が古風で詩法が複雑なため,同時代人にはあまり理解されなかった。作品は『リラ』 Lyra (1824) および『リリカ』 Lyrika (26) がおもなものであるが,峻厳かつ道徳的な色彩が強い。その他の散文作品はほとんどイタリア語で書かれている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む