かんきよう

普及版 字通 「かんきよう」の読み・字形・画数・意味

享】かんきよう(くわんきやう)

酒をふりかけて祭る。〔左伝、襄九年〕君冠するときは、必ず享の禮を以て之れを行ひ、金石の樂を以て之れをす。

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【歓】かんきよう

心に(かな)う。

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叫】かんきよう

おらぶ。

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響】かんきよう

渓声

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【寒】かんきよう

晩秋の虫。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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