かんきよう

普及版 字通 「かんきよう」の読み・字形・画数・意味

享】かんきよう(くわんきやう)

酒をふりかけて祭る。〔左伝、襄九年〕君冠するときは、必ず享の禮を以て之れを行ひ、金石の樂を以て之れをす。

字通」の項目を見る


【歓】かんきよう

心に(かな)う。

字通「歓」の項目を見る


叫】かんきよう

おらぶ。

字通「」の項目を見る


響】かんきよう

渓声

字通「」の項目を見る


【寒】かんきよう

晩秋の虫。

字通「寒」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む