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オリ

デジタル大辞泉の解説

おり〔をり〕【×檻】

《「居(お)り」からという》猛獣や罪人が逃げないように入れておく、鉄格子などを使った頑丈な囲い、または室。
[補説]書名別項。→

かん【檻】[漢字項目]

[音]カン(漢) [訓]おり
動物や罪人を閉じこめておく所。おり。「檻車檻穽(かんせい)
てすり。「折檻

おり【檻】[書名]

北方謙三の長編ハードボイルド小説。昭和58年(1983)刊。同年、日本冒険小説協会大賞受賞。やくざ稼業から足を洗いスーパー店主となった男が、平凡な日常という檻を出て元の世界に戻ってゆく姿を描く。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラスの解説

小林勝による戯曲。初演劇団民芸(1960年)。同年、第6回新劇戯曲賞(のちの岸田国士戯曲賞)を受賞。

北方謙三の長編ハードボイルド小説。1983年刊行。

アメリカの振付家ジェローム・ロビンズによるバレエ(1951)。原題《The Cage》。初演はニューヨーク・シティ・バレエ団。音楽はイゴール・ストラヴィンスキー。

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大辞林 第三版の解説

おり【檻】

危険な動物や罪人などを中に入れて逃げられないようにした囲い、あるいは部屋。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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