精選版 日本国語大辞典 「かんりん」の意味・読み・例文・類語 かん‐りん【坎】 〘 名詞 〙 =かんらん(坎)[初出の実例]「坎 カムリム」(出典:色葉字類抄(1177‐81)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「かんりん」の読み・字形・画数・意味 【林】かんりん 文学の人たち。詞壇文苑。また官名、林院、林学士。唐・白居易〔洛中偶作〕詩 五年、林にとなり 四年、潯陽に(のぞ)みたり字通「」の項目を見る。 【】かんりん 愛。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報