かんりん

普及版 字通 「かんりん」の読み・字形・画数・意味

林】かんりん

文学の人たち。詞壇文苑。また官名林院、林学士。唐・白居易〔洛中偶作〕詩 五年、林にとなり 四年、潯陽(のぞ)みたり

字通」の項目を見る


】かんりん

愛。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android