カール・アントンエーワルト(その他表記)Carl Anton Ewald

20世紀西洋人名事典 の解説

カール・アントン エーワルト
Carl Anton Ewald


1845 - 1915
ドイツの医学者。
消化器病の大家で、胃潰瘍の三主徴について、また胃液採取による胃液の研究を行った。1885年弟子のボアスとともに、胃液採取前に投与する試験朝食を考案。「ベルリン臨床週報」の編集にも携わり、ベルリン医学協会の図書館員もつとめた。主な著書には「消化器疾患の臨床」がある。後に弟子のボアスはベルリンにおいてドイツ初の消化器疾患ポリクリニックを開院した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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