カール・ヘルマンストルーベ(その他表記)Karl Herman Struve

20世紀西洋人名事典 の解説

カール・ヘルマン ストルーベ
Karl Herman Struve


1854.10.30 - 1920.8.12
ソ連(ロシア)の天文学者。
元・バーベルスベルク天文台長。
プルコヴァ(ロシア)生まれ。
Herman Ottovich ロシア名Struve。
有名な天文学者一族である「ストルーベ家」の一人で、オットー・ウィルヘルム・ストルーベの長男。1882年黒体放射の研究で博士となる。1895年ケーニヒスベルク大学で天文台長。1874年金星太陽面通過の観測のため、東シベリアに行く。土星環の研究では、パリ科学アカデミーとイギリス王立天文学会から金メダルを授与される。1904年ベルリン・バベルスベルク天文台長、’13年から新バベルスベルク天文台長となり、活躍する。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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