がいしよう

普及版 字通 「がいしよう」の読み・字形・画数・意味

【崖】がいしよう(しやう)

断崖やけわしい峰。唐・杜甫〔楊監又画鷹十二扇を出だす〕詩 、形なるに似たり 、一たび惆悵す 干戈暇日少なし 眞骨、崖に老ゆ

字通「崖」の項目を見る


笑】がいしよう

笑。

字通「」の項目を見る


笑】がいしよう

小児が笑う。

字通「」の項目を見る


捷】がいしよう

かちどき

字通「」の項目を見る


】がいしよう

よもぎ。

字通「」の項目を見る


】がいしよう

おろか。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む