がいしよう

普及版 字通 「がいしよう」の読み・字形・画数・意味

【崖】がいしよう(しやう)

断崖やけわしい峰。唐・杜甫〔楊監又画鷹十二扇を出だす〕詩 、形なるに似たり 、一たび惆悵す 干戈暇日少なし 眞骨、崖に老ゆ

字通「崖」の項目を見る


笑】がいしよう

笑。

字通「」の項目を見る


笑】がいしよう

小児が笑う。

字通「」の項目を見る


捷】がいしよう

かちどき

字通「」の項目を見る


】がいしよう

よもぎ。

字通「」の項目を見る


】がいしよう

おろか。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む