ガット糸(読み)ガットシ

化学辞典 第2版 「ガット糸」の解説

ガット糸
ガットシ
gut thread

ヒツジの腸(gut)を原料とした糸が元来の意味.現在では,天然素材(ヒツジやウシの腸,クジラの筋など)と合成繊維素材(ナイロンなど)がある.天然素材のガットは伸びやすいなどの特徴があるが,現在では,価格,入手方法,取扱法などの観点から,合成素材が多く利用されている.[別用語参照]てぐす

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む