ガリグーラグランジュ(その他表記)Marie Aubin Gontran Réginald Garrigou-Lagrange

改訂新版 世界大百科事典 「ガリグーラグランジュ」の意味・わかりやすい解説

ガリグー・ラグランジュ
Marie Aubin Gontran Réginald Garrigou-Lagrange
生没年:1877-1964

フランス神学者,トマス哲学者。医学を学んで後,ドミニコ会に入り,半世紀にわたってローマの教皇庁立聖トマス大学で教え,多数の弟子と著作を通じて20世紀前半における最も著名なカトリック神学者となる。哲学の分野ではトマス・アクイナスにもとづいて実在論的,客観主義的哲学の体系を樹立し,神学の領域ではトマス《神学大全》の注解,霊性神学に関する著作がある。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 稲垣

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む