注解(読み)チュウカイ

普及版 字通「注解」の解説

【注解】ちゆうかい

注釈。〔後漢書、儒林上、楊倫伝〕扶風の杜林、古書を傳へ、林の同郡の賈逵(かき)、之れが爲にを作り、馬融、傳を作り、(ぢやうげん)、解す。れに由りて、古に世に顯はる。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

世界大百科事典内の注解の言及

【注解学派】より

…古くは後期注釈学派といわれ,最近は助言学派とも呼ばれる。〈注解commentaria〉がその主要な著作形式であるが,ローマ法大全の配列順序を追いながらもすでに法文の重点的な取扱いをしており,〈注釈glossae〉ほどテキストに密着せず,文言そのものよりも法命題の解説に主眼をおいている。また裁判官(ときには私人)の要請にこたえて与える実際の法律事件に関する〈助言consilia〉にたいへん力を入れた。…

※「注解」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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