がんゲノム検査

共同通信ニュース用語解説 「がんゲノム検査」の解説

がんゲノム検査

患者からがん組織や血液などを採取し解析することで、がんの原因となっている遺伝子変異を特定する検査。遺伝子を高速で読み取る機器「次世代シーケンサー」の発達で検査が手軽にできるようになった。変異が特定できれば、分子標的薬と呼ばれる薬でがんを狙い撃ちして攻撃する。ただ、こうした方法で最適な分子標的薬が見つかり、治療に入れる患者は1~2割にとどまるとされる。

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