キダチキンバイ(読み)きだちきんばい

日本大百科全書(ニッポニカ) 「キダチキンバイ」の意味・わかりやすい解説

キダチキンバイ
きだちきんばい / 木立金梅
[学] Ludwigia octovalvis P.H.Raven var. sessiliflora P.H.Raven

アカバナ科(APG分類:アカバナ科)の低木状多年草。ミズキンバイに似ているが、茎は直立して分枝が多く高さ1メートルで、茎や葉に開出する粗い毛が生え、葉は長披針(ひしん)形で先は鋭くとがり、葉の基部腺体(せんたい)はなく、蒴果(さくか)は無柄である。湿地に生え、四国南部、九州南部、沖縄および東南アジア熱帯に広く分布する。

[小林純子 2020年8月20日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む