キナー(その他表記)Qinā

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「キナー」の意味・わかりやすい解説

キナー
Qinā

エジプト中部,カイロ南東約 500km,ナイル川の大湾曲部に位置する町。同名県の県都。ナイル川渓谷と紅海とを結ぶ隊商路の起点にあり,古くからアラビアやインドとの交易で栄えた。素焼の水がめの生産地として有名。カイロと鉄道で結ばれている。人口 14万 1700 (1986推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のキナーの言及

【ケナー】より

…エジプトの同名州の州都で人口14万1000(1992)。アラビア語でキナーQinā。上エジプトのナイル右岸にあり,古代にはシャブトShabtとよばれた。…

※「キナー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む