最新 地学事典 「キャリパー検層」の解説
キャリパーけんそう
キャリパー検層
caliper logging
坑井の直径を測定する検層。孔径検層とも。ゾンデの軸から数本のアームが放射状に広がる構造になっていて,広げた角度から坑径が求められる。地層中の亀裂の多少,坑壁の崩壊状態の評価,ケーシング挿入後のモルタル注入量の算定,密度検層の孔径補正などのためにも利用。
執筆者:石和田 靖章・高屋 正
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

