キャリパー検層(読み)キャリパーけんそう

最新 地学事典 「キャリパー検層」の解説

キャリパーけんそう
キャリパー検層

caliper logging

坑井の直径を測定する検層孔径検層とも。ゾンデの軸から数本のアーム放射状に広がる構造になっていて,広げた角度から坑径が求められる。地層中の亀裂の多少,坑壁の崩壊状態の評価,ケーシング挿入後のモルタル注入量の算定密度検層の孔径補正などのためにも利用。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む