キャリートレード(その他表記)carry trade

翻訳|carry trade

デジタル大辞泉 「キャリートレード」の意味・読み・例文・類語

キャリー‐トレード(carry trade)

機関投資家やヘッジファンドなどが、金利の低い通貨で投資資金を調達し、金利の高い通貨に交換して金融商品を購入、運用すること。運用益のほか、金利差分の利益が見込まれる。キャリー取引。→円キャリー取引

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FX用語集 「キャリートレード」の解説

キャリートレード

低金利の資金を借り入れて、より金利の高い資産で運用する投資手法のことです。たとえば、「円ローンを組んで、巨額の円資金を借り入れ、その円資金でドルを買い、ドル転した資金で米国国債を購入する」ようなやり方です。この場合、円金利はドル金利に比べて安いので、米国国債の金利が高い分だけ、金利差を収益にできることになります。FX(外国為替保証金取引)のドル/円取引において、レバレッジをかけてドルを買い、スワップポイントを得るというのも一種のキャリートレードのようなものですが、為替レートの変動によっては差損が出る可能性もあることに注意が必要です。

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