きようえき

普及版 字通 「きようえき」の読み・字形・画数・意味

【疆】きよう(きやう)えき

あぜ。また、国境。〔左伝、定四年〕(楚、秦に)げしめて曰く、夷(夷人呉)厭(あ)くこと無し。(も)し君にせば、疆の患ならん~と。

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繹】きようえき

音楽音節分明であること。

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液】きようえき

しょうが汁。

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】きようえき

国境。

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【境】きようえき

国境。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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