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分明 ブンミョウ

デジタル大辞泉の解説

ぶん‐みょう〔‐ミヤウ〕【分明】

[名・形動]《「ふんみょう」とも》「ぶんめい(分明)1」に同じ。
「三千代の過去を―に認めた」〈漱石それから

ぶん‐めい【分明】

[名・形動](スル)《古くは「ふんめい」とも》
他との区別がはっきりしていること。あきらかなこと。また、そのさま。ぶんみょう。「分明な事実」
明らかになること。「事実はすぐに分明した」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ふんみょう【分明】

( 名 ・形動 )
〔「ぶんみょう」とも〕
ぶんめい(分明) 」に同じ。 「その仮名けみよう・実名じつみよう-ならず/平家 11

ぶんめい【分明】

( 名 ・形動 ) スル [文] ナリ 
〔古くは「ふんめい」とも〕
はっきりしていること。明らかなこと。また、そのさま。ぶんみょう。 「結論を-にする」 「既に勝負は-にして/金色夜叉 紅葉
明らかになること。

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