きょうふく

精選版 日本国語大辞典 「きょうふく」の意味・読み・例文・類語

きょう‐ふくケウ‥腹】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「」は空(から)の意 ) 中がからっぽなこと。また、はらのへること。すきはら。空腹。
    1. [初出の実例]「然不飲食、不衣服腹裸体而居、不五日十日、而必隕躯命」(出典童子問(1707)上)
    2. [その他の文献]〔范成大‐除夜感懐詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「きょうふく」の読み・字形・画数・意味

服】きようふく

心服する。

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服】きようふく

帰服する。

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】きようふく

悪鳥

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福】きようふく

享福

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