普及版 字通 「きんえん」の読み・字形・画数・意味 【】きんえん うらやむ。羨。〔唐書、李伝〕の至るに、必ず(降虜の大浪)息曩を坐に召し、大錦袍を衣(き)、金帶して之れを夸異せしむ。、皆指目す。字通「」の項目を見る。 【錦】きんえん 錦でかざったむしろ。美しい席。南朝宋・鮑照〔陳思王の京洛に代る〕楽府 坐してる、の滿つるを 臥して對す、錦のしきを字通「錦」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報