京洛(読み)キョウラク

大辞林 第三版の解説

きょうらく【京洛】

みやこ。けいらく。

けいらく【京洛】

みやこ。
京都のこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

きょう‐らく キャウ‥【京洛】

〘名〙 みやこ。特に京都。京師
※今昔(1120頃か)一二「此に依て、京に出でて経を読むに」

けい‐らく【京洛】

[1] (「京」はみやこ、「洛」は中国の地名洛陽(らくよう)のこと。周および後漢の時代に洛陽にみやこが置かれたところから) 洛陽の別称。
※和漢朗詠(1018頃)下「昔は京洛声華とはなやかなる客たり、今は江湖の潦倒とおちぶれたる翁となりたり〈白居易〉」 〔陸機‐擬東城一何高詩〕
[2] みやこ。特に京都をさしていう。きょうらく。〔運歩色葉(1548)〕

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