きんそん

普及版 字通 「きんそん」の読み・字形・画数・意味

【金】きんそん

黄金の酒。唐・李白〔将進酒〕詩 人生を得ては須(すべか)らくを盡すべし 金をして、しくに對せしむること(なか)れ

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存】きんそん

やっと存続する。〔戦国策、趙二〕夫(そ)れ齊兵の破れたる以、韓・魏のかに存する以のは何ぞや。是れ則ち楚を伐ち秦を攻め、而る後其の殃(わざは)ひを受くるなり。

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【琴】きんそん

琴尊

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報