精選版 日本国語大辞典 「きんとう」の意味・読み・例文・類語 きん‐とう 〘 名詞 〙 江戸時代、ばくちのことを、人形浄瑠璃社会でいう。[初出の実例]「ぬけめなき物は遊びときんとう」(出典:洒落本・起原情語(1781)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「きんとう」の読み・字形・画数・意味 【兜】きんとう 筋斗。字通「」の項目を見る。 【金】きんとう 金の耳飾り。字通「金」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報