デジタル大辞泉 「クオレマ」の意味・読み・例文・類語 クオレマ(〈フィンランド〉Kuolema) シベリウスの管弦楽曲。1903年作曲。全6曲。題名はフィンランド語で「死」を意味する。A=ヤルネフェルトの同名の戯曲の劇付随音楽であり、第1曲を改編した「悲しいワルツ」が有名。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例