…80年にはチームの人数を11人に定め,スクリメージラインの概念を考え出して攻撃側と守備側を明確に分けた。プレーは攻撃側のセンターがボールをスナップすることで始まり,それを受け取るクオーターバックや,プレーを効果的に展開するためのシグナルコールを創案した。82年には攻守交代のルールであるダウンと必須前進距離を考案。…
※「クオーターバック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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