クトナホラ石(読み)クトナホラせき

最新 地学事典 「クトナホラ石」の解説

クトナホラせき
クトナホラ石

kutnahorite

化学組成CaMn(CO3)2の鉱物。Mnを少量のMg, Fe, Caが置換,ドロマイト族の一種。三方晶系,空間群,格子定数a0.485nm, c1.634。淡紅色塊状集合体。比重3.12。半透明。屈折率ω1.727, ε1.535, 一軸性負。チェコKutná Horaが原産地。また米国ニュージャージー州Franklinで産出。原産地にちなんで命名。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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