クラティッポス(その他表記)Kratippos; Cratippus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クラティッポス」の意味・わかりやすい解説

クラティッポス
Kratippos; Cratippus

前1世紀のギリシアの逍遙学派の哲学者。ロドスのアンドロニコスの死後同派の中心となった。彼は初めミテュレネで教鞭をとり,そこでキケロと知り合った (前 51年) 。のちアテネに移りキケロのすすめで青年たちの教育にあたる。キケロの彼に対する評価は高く,そのローマ市民権はキケロの尽力で取得された。キケロの"De divinatione"における引用から彼の予言に関する見解を知ることができる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む