クラティッポス(その他表記)Kratippos; Cratippus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クラティッポス」の意味・わかりやすい解説

クラティッポス
Kratippos; Cratippus

前1世紀のギリシア逍遙学派哲学者ロドスアンドロニコスの死後同派の中心となった。彼は初めミテュレネで教鞭をとり,そこでキケロと知り合った (前 51年) 。のちアテネに移りキケロのすすめで青年たちの教育にあたる。キケロの彼に対する評価は高く,そのローマ市民権はキケロの尽力で取得された。キケロの"De divinatione"における引用から彼の予言に関する見解を知ることができる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む