現代外国人名録2016 「クリスティーナリッチ」の解説
クリスティーナ リッチ
Christina Ricci
- 職業・肩書
- 女優
- 国籍
- 米国
- 生年月日
- 1980年2月12日
- 出生地
- カリフォルニア州サンタモニカ
- 受賞
- ナショナル・ボード・オブ・レビュー助演女優賞〔1998年〕「熟れた果実」,ブロックバスター・エンターテインメント賞〔1999年〕「スリーピー・ホロウ」
- 経歴
- 1990年9歳の時「恋する人魚たち」でデビュー。’91年「アダムス・ファミリー」の末娘ウェンズデー役で注目を集め、’95年「キャスパー」で子役スターとして不動の地位を築く。その後、個性派女優として活躍。また自ら脚本や監督を手がける。他の出演作に映画「アイス・ストーム」(’97年)、「バッファロー’66」(’98年)、「200本のたばこ」「スリーピー・ホロウ」(’99年)、「耳に残るは君の歌声」(2000年)、「私は『うつ依存症』の女」(2001年)、「モンスター」(2003年)、「ブラック・スネーク・モーン」「ペネロピ」(2006年)、「スピード・レーサー」(2008年)、「ニューヨーク、アイラブユー」「魔法の恋におちたら」「アフターライフ」(2009年)、「ポルノ☆スターへの道」(2011年)などがある。
出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報