クリプトハライト

最新 地学事典 「クリプトハライト」の解説

クリプトハライト

cryptohalite

化学組成(NH42 SiF6鉱物。立方晶系,空間群Fm3m, 格子定数a0.8337nm, 単位格子中4分子含む。八面体結晶。劈開{111}完全,硬度2.5, 比重2.0。ガラス光沢,無色・白または灰色。屈折率n1.369。ヒーラタイトと同形,固溶体はつくらず,水溶性ベスビオ火山などの噴気孔産出塩化アンモン石と密接に共生するためギリシア語のkruptos(隠す),als(塩)から命名

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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