クルーゾン氏症候群(読み)クルーゾンシショウコウグン

デジタル大辞泉 「クルーゾン氏症候群」の意味・読み・例文・類語

クルーゾンし‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【クルーゾン氏症候群】

乳幼児期に頭蓋骨縫合が通常より早く癒合することにより、頭蓋顔面尖頭・上顎発育不全・眼球突出を特徴とする変形が生じる先天性疾患狭頭症の一つ。症候性頭蓋縫合早期癒合症として難病に指定されている。水頭症頭蓋内圧亢進症睡眠時無呼吸症などを伴うことがあり、外科手術による治療が行われる。クルーゾン症候群。クルーゾン(氏)病。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む