クロワゾンネ(その他表記)cloisonné

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クロワゾンネ」の意味・わかりやすい解説

クロワゾンネ
cloisonné

西洋七宝技法一種。胎 (地金) に金属細線を鑞付けして区割り文様を作り,その区割りの中に色釉を差して焼成する有線七宝の技法。日本中国の有線七宝は金属線をゆり根糊で接着し,焼成したときに釉 (うわぐすり) が金属線を溶着するように考えられているが,西洋の技法では,金属線は最初から金属胎に鑞付けされている点が異なる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む