ぐしょう

精選版 日本国語大辞典 「ぐしょう」の意味・読み・例文・類語

ぐ‐しょう‥シャウ【供

  1. 〘 名詞 〙くもつ(供物)
    1. [初出の実例]「若宮の御祭、薪(たきぎ)のぐしょう等の事。薪は四百文」(出典申楽談儀(1430)附載)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む