グロメログラニュラー(その他表記)glomerogranular

岩石学辞典 「グロメログラニュラー」の解説

グロメログラニュラー

粗粒火成岩に見られる組織で,長石石英などで同じ種類鉱物結晶がある程度の大きさの塊に集合した組織[Hawkes : 1929].斑状組織のような外観の場合は集斑状組織(glomeroporphyritic texture)という.ラテン語glomerareは集まって球になるという意味

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む