けいひつ

普及版 字通 「けいひつ」の読み・字形・画数・意味

筆】けいひつ

卜用の錐(きり)。それで盤上の砂に書いた文字。〔山西通志、寺観〕太原府純陽宮~つ。規畫、皆仙もて布置す。~對額は皆筆もて題し、記は乃ち李太白の筆なり。

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蹕】けいひつ

警蹕

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【閨】けいひつ

貧賤の家。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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