
。上圜(ゑん)下方、圭に似たる
り」とあって、アーチ形のくぐり戸のような門戸をいう。もと里中に設ける小門であった。〔爾雅、釈宮〕に「宮中の門、之れを
と曰ふ。其の小なる
、之れを閨と曰ふ」とあり、後宮に設けることが多い。のち閨房の意となる。〔漢書、張敞伝〕に「閨
の
、夫
の私」という語があり、婦人の文才あるものを閨秀という。
▶・閨
▶・閨怨▶・閨閣▶・閨閤▶・閨
▶・閨秀▶・閨女▶・閨心▶・閨帥▶・閨声▶・閨闥▶・閨中▶・閨庭▶・閨竇▶・閨内▶・閨範▶・閨
▶・閨房▶・閨門▶・閨閾▶・閨裏▶・閨流▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...