ケツ・たま・ゆがけ

普及版 字通 「ケツ・たま・ゆがけ」の読み・字形・画数・意味


8画

[字音] ケツ
[字訓] たま・ゆがけ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は夬(かい)。夬に決(けつ)の声がある。〔説文一上に「玉佩なり」とあり、環の一部が切れている玉、それで決断・決絶の意を含むとされているが、もと鋏代わりに佩びたものであろう。〔詩、衛風、蘭〕に「子、(けい)(くじり。結びを解くもの)を佩(お)ぶ」「子、(てふ)(ゆがけ)を佩ぶ」ことがみえ、も同様の用具であった。また、抉と通じ、ゆがけ。

[訓義]
1. たま、佩玉
2. ゆがけ。

[熟語]

[下接語]
・挙・玉・金・佩・宝

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む