…【奥本 大三郎】
[シンボル]
スカラベは古代エジプト語ではケペレルkhepererと呼ばれたが,その生態によって,日輪に見たてられた糞球から自生すると考えられた。また〈生成〉〈創造〉〈再生〉を意味する語のケペルkheperと音が類似しているため,この虫の形が〈みずから生まれ出るもの〉〈天に昇る若い太陽〉とされたケペリKheperi神をも表すようになり,スカラベは創造と復活のシンボルとして神聖視された。そしてスカラベの意匠は古代エジプトでは印章,護符,装身具などに用いられた。…
※「ケペリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...