デジタル大辞泉
「ケーワン」の意味・読み・例文・類語
ケー‐ワン(K-1)
《Kは、空手・キックボクシング・カンフー・拳法などの頭文字から》グローブをはめた選手が、拳や足などを使って相手を攻撃し、勝敗を争う格技。競技者の体重により、九つの階級に分かれている。商標名。
[補説]K-1の体重別階級
階級 | 体重 |
スーパーバンタム級 | 55キロ以下 |
フェザー級 | 57.5キロ以下 |
スーパーフェザー級 | 60キロ以下 |
ライト級 | 62.5キロ以下 |
スーパーライト級 | 65キロ以下 |
ウェルター級 | 67.5キロ以上 |
スーパーウェルター級 | 70キロ以下 |
クルーザー級 | 90キロ以下 |
ヘビー級 | 無差別 |
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 