ゲイル石(読み)ゲイルせき

最新 地学事典 「ゲイル石」の解説

ゲイルせき
ゲイル石

galeite

化学組成Na15(SO4)5 Fe4Clの鉱物。三方晶系,空間群,格子定数a1.217nm, c1.394,単位格子中3分子含む。白色,直径1mmに達する結晶の球状集合体,六角樽状結晶など。比重2.605。屈折率ω1.447, ε1.449,一軸性正。原産地は米国カリフォルニア州Searles Lake盆地で,ボーリングのコアの粘土に埋もれて発見され,ゲイリュサック石を伴う。名称はW.A.Galeにちなむ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 吉井 中井

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む