ゲッターポンプ

化学辞典 第2版 「ゲッターポンプ」の解説

ゲッターポンプ
ゲッターポンプ
getter pump

多量の活性金属蒸着膜をつくり,それに気体を吸着させることでポンプ作用をするものをいう.現象的にはこのほかにゲッターイオンポンプ,スパッターイオンポンプ,ソープションポンプクライオポンプもゲッターポンプの一種である.ゲッターポンプの材料としてはチタンがもっとも多く使われている.チタンの蒸着膜を液体窒素で冷却すると,排気速度到達圧力の改善に有効である.ゲッターポンプの排気機構は,金属膜と活性気体間の化学吸着であるので,不活性気体に対しては排気能力がない.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ゲッターポンプ」の意味・わかりやすい解説

ゲッターポンプ

「イオンポンプ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む