ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クライオポンプ」の意味・わかりやすい解説
クライオポンプ
cryo pump
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気体分子を極低温に保った金属面やモレキュラーシーブに吸着させて,真空をつくり出す装置.液体ヘリウム4.2 K では,水素とヘリウム以外は固体となって表面に吸着される.モレキュラーシーブのような吸着面の広い吸着剤を用いれば,急速に超高真空が得られる.擬似宇宙空間の発生や,高密度集積回路の製造などに用いられている.室温に戻す際の圧力上昇に備えるため,安全弁を用意する必要がある.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…スチームエゼクター,油拡散ポンプ,水銀拡散ポンプなどがこの型式に入る。最後の物理・化学作用ポンプは,気体分子を物理的または化学的作用により捕集して真空を作るもので,容器中の気体分子をイオン化して電極で集積するイオンポンプをはじめ,ゲッター・イオンポンプ,クライオポンプなどがある。真空ポンプは1基で1atm以下の全領域にわたる真空を作りだす機能はもたず,2基以上のものを組み合わせる必要がある。…
※「クライオポンプ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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