ゲルダ(その他表記)Gerda

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ゲルダ」の意味・わかりやすい解説

ゲルダ
Gerda

北欧神話女神フレイ神の妻。霜の巨人ギミルとアングルボザの娘だったが,フレイはヨツンヘイムにいる彼女の絶世の美しさに恋慕し,従者のスキルニルに自分の愛用武器である宝剣を報酬に与えて彼女のところに求婚に行かせ,ついに彼女を妻にすることができた。しかしこの結果,フレイはラグナレクの魔軍との決戦のおりには剣を使えず,鹿の角を武器として,強敵スルトとわたりあった末に殺されなければならないことになったという。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む