普及版 字通 「ゲン・あおうみがめ」の読み・字形・画数・意味
17画
[字訓] あおうみがめ
[説文解字]
[字形] 形声
声符は元(げん)。〔説文〕十三下に「大鼈(だいべつ)なり」とあり、わが国でいう「正覚坊」である。〔礼記、月令〕に「龜を登(すす)め、を取らしむ」とあって、神饌に供した。〔竹書紀年〕に周の穆王が九師を起こして越を伐ち、九江に至ったとき、(げんだ)を架して梁(橋)とし、これを渡って軍を進めたという記述がある。
[訓義]
1. あおうみがめ、正覚坊。
2. と通じ、いもり。
[古辞書の訓]
〔和名抄〕 元二音、於保加米(おほかめ) 〔立〕 カメ・カハカメ・オホカメ
[熟語]
羹▶・▶・鼎▶
[下接語]
海・魚・天・白
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報