普及版 字通 「ゲン・ケン・こしき」の読み・字形・画数・意味
16画
[字訓] こしき
[説文解字]
[甲骨文]
[金文]
[字形] 形声
声符は虔(けん)の省声の虍(こ)。〔説文〕三下に「鬲(れき)の屬なり」とあり、(げん)の初文。金文のの銘には、の字を用いている。
[訓義]
1. こしき。上下二層で、下から蒸しあげる。
2. 字はまたに作る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加