…externally blown flapの略),オーグメンター翼augumenter wingなどの種類がある(図4-b)。翼上面吹出式は,ジェットエンジンの噴流をフラップを下げた翼の上面に吹き出すと,噴流が曲面に沿って下向きに流れるというコアンダ効果を利用したもので,噴流に下向速度を与えるという運動量変化によってきわめて大きな揚力の増加を得ている。また外部吹出しフラップは,ジェットエンジンの噴流を直接すきまフラップの下面にぶつけて下向きにすることによって揚力の増加を得るもの,オーグメンター翼は,エンジンから分岐した圧縮空気を,二重のフラップの間を通して下向きに吹き出すことによって揚力の増加をはかるものである。…
※「コアンダ効果」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...